1ヶ月長期休み取ってみた!メリット・デメリット紹介します

スポンサーリンク
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
カテゴリーナシ

どうもこんにちは、ほりちゃんです。

私は今月仕事をセーブしてだらけた生活を送ってみました。

 

理由としては、夏を乗り越えた私にたくさんの仕事をする元気がなかったから。

やる気ない時に仕事しても意味ないかなと感じたんです。

でも、ただ過ごして終了ってのは寂しいので、記録として残そうと思います。

 

1日のスケジュール

まずは、1日のスケジュールを紹介します。

 

作成:24時間サークルメーカー

 

仕事時間は4時間と設定していますが、「やる気ないや〜」って時には2時間だけ着手してました。

バイトは週3日入っていて、午前中のみ駆り出される感じ。

このアルバイトのおかげでギリ人間として生活できています。

 

その他の時間はYouTube見たり、AmazonPrimeで映画見たりしていましたね。

目がしばしばになるという十字架は背負いましたが、心は癒えました。

 

長期休みのメリット

長期休みのメリットとしては3つあります。

  • 緊張から開放される
  • 自分のやりたいことが見えてくる
  • 楽しい

以下でくわしく紹介していきます。

 

緊張から開放される

ライターとして活動していると怖いのが「納期」。

仕事を沢山入れているときは常に3日後に納期が迫っている状況です。

 

中には「3日あるから余裕じゃん!(はなほじ)」って感じの方もいるかもしれません。

 

しかし、私は納期3日前ですでに焦っています。「やべー。3日後に納期だ。。(汗)」

3日前には提出しておきたいくらいの心配症です。

 

なので、仕事をセーブしたことで心に余裕ができて心理的負担が減ったのはとても良いことだと思います。

そして、もっと記事単価が上がる仕事をして納期が減るようにしたいと心底思いました。

 

自分のやりたいことが見えてくる

最もプラスになったのは自分のやりたいことがわかったことです。

不思議なのですが、何もしないでいい環境にいると何故かやりたいことが見えてきます。

 

やはり人間はなにかしていないと済まない生き物なんですかね。

人間って深いなと考えさせられました。

 

ちなみに私がやりたいことは、イラストを描いて商売にすること。

やっぱり絵を書いてお金をもらうことをしてみたいと思いました。

 

ただ闇雲にやるのはもったいないので、作戦会議ですね。頑張りまーす。

 

楽しい

仕事を減らして休むということはこんなに楽しいのだなと再確認しました。

人生は楽しいのだなと思わせていただきました。

 

でもこれって、仕事があるからゆえだと思うんです。

仕事があって毎日頑張ってお金を頂いている日々があるから休日がキラキラ輝くんですよね。

 

なので、この輝きを消さないためにも仕事は続けていこうと再確認しました。

長期休みよ。ありがとう。

 

長期休みのデメリット

長期休みのにしてしまうデメリットとしては、2つあります。

  • 不健康になる
  • 人とコミュニケーション取らないと精神的に辛くなる

デメリットも知った上で、休みましょう。

 

不健康になる

不健康になりますね。シンプルに。

 

暇な時間ってお口が寂しくなります。

お腹が空いていないにもかかわらず、暇なお口にどうしてもおやつを入れてしまいたくなるんです。

 

それで運動すればいいですけど、しないんですよね。辛いの嫌なんで。

案の定普通に太りました。。。

 

たとえ休みとは言え、運動する時間は取ったほうが良いです。

私は、家から出ない日は3,000歩は歩くことを決意しました。

 

人とコミュニケーション取らないと精神的に辛くなる

誰とも話していないと、世間から遅れているように感じてしまってちょっと悲しくなります。

インターネットの情報だけ吸収していても、何も楽しくありません。

 

人と会話するタイミングを必ず設けておきましょう。

会話の内容は何でも良いです。

ネットのこととか、友人のこととか。

 

人と話すことで、世間から孤立しないで生活できていることを感じられます。

自分が腐らないためです。話していきましょう。

 

目指せ陽キャニート!

 

結論:長期休みはメリットが多いよ!

今回は長期休みについて語ってきました。

やっぱりたまには休んだ方がいいと思います。

 

特に私みたいに夢や希望が無い方は、休みが希望になることもあります。

なので、疲れたなと思ったら休んでしまいましょう。

休み取るって言って、怒られてもすみませんと言えばいいんです。

 

長期休みをもらって、気楽にいきていきましょう。

 

では、これで終わります。

またどこかで。

コメント

タイトルとURLをコピーしました