こんにちは、ほりちゃんです。
今回は私の人生に影響を与えた作品「グレイテスト・ショーマン」についてお話しします。
人生に迷っていたり、分岐点に立たされていたりする方は見て欲しい作品です。
私もこの作品を見て背中を押された一人です。
ぜひこの記事を読んで見たことない人にも見て欲しいです。
グレイテスト・ショーマンとは？
ミュージカル映画です。
P・T・バーナムさんという世界で初めてサーカスを作った人のお話で、世間のイメージされるサーカスを作るまでが描かれています。
P・T・バーナムさんが批判を受けながらもどのようにして立ち上がって成功させてきたのか、その様子を音楽に乗せながらミュージカル調で知ることができます。
グレイテスト・ショーマンの刺さったとこ
冒頭でもお話ししましたがこの映画は迷っている時に背中を押してくれます。
特に歌の歌詞部分が心に刺さってきます。
私がこの映画と出会った時はちょうど仕事に迷っていた時でした。
学校給食調理員としてこのまま働いていくのか、それともやめて新しい世界に飛び込むのか。
自分らしく生きれる道はどこにあるのかわからなくなってしまっていました。
その時にこの映画に出会ったのです。
この作中の中でヒュージャックマン（P Tバーナム）とザックエフロン（フィリップカーライル）が歌う場面があります。
その場面は心に刺さりましたね。
曲はThe Other Side というんですけど、勇気をもらえる曲ですね。
特に刺さった部分はここですね。
Out of the treachery and walls you keep in
君が抱いている不信感と壁を捨てて
So trade that typical for something colorful
型にはまった物から
生き生きとしたものに変えよう
And if it’s crazy,
たとえそれがおかしな事でも、
live a little crazy
少しくらい狂って生きようじゃないか
You can play it sensible,
君なら賢明な判断が出来るはずだ
a king of conventional
平凡の王になるか、
Or you can risk it all and see
それとも冒険してみるか引用元：https://ha-lyrics.hatenablog.com/entry/2018/03/08/172026
停滞することが一番無駄なことだと感じました。
挑戦したろ！やってみないとわからんじゃん！って思いましたね。
今やらないと歳をとって必ず後悔する。
自分の人生は自分で切り開かねば！と謎の使命感に奮い立たされました。
まるで物語の主人公ですね。笑
でも時には、自分の人生をしっかり歩みたいのなら主人公になってもいいのではないでしょうか。
まとめ
グレイテスト・ショーマンについてお話しました。
とにかくいい映画です。
気になる方はぜひ見てみてください。
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ここまで読んでいただきありがとうございました。
では、終わります( ´∀｀)
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